落語立川流の看板であり、故・立川談志に「最も愛された弟子」として知られる実力派落語家、立川生志(たてかわ・しょうし)。その圧巻の高座を間近で堪能できる「立川生志独演会 -夏の陣-」が、2026年7月12日、福岡県久留米市の城島総合文化センター インガットホールで開催される。
昨年の大盛況を受け、今年も同センターへの熱い要望に応える形で実現した、ファン垂涎のステージ。
福岡県筑紫野市出身の立川生志は、前座時代から頭角を現し、「NHK新人演芸大賞」や「にっかん飛切落語会」の各賞を総なめにしてきた本格派。
師匠譲りの確かな技術に裏打ちされた古典落語の深い味わいと、独自の陽気で華やかな高座が持ち味で、初心者から落語通までを唸らせる魅力を放つ。
今回の「夏の陣」でも、人情噺から滑稽噺まで、真夏を吹き飛ばす珠玉の噺が披露される予定。公演の詳細は以下の通り。
■公演情報
- 日時:2026年7月12日(日)13:30開場 / 14:00開演
- 会場:久留米市城島総合文化センター インガットホール(福岡県久留米市城島町楢津1-1)
- 料金:全席指定 一般2,000円、高校生以下1,000円(当日は各500円増、未就学児は入場不可)
- チケット販売:城島総合文化センター、石橋文化センター、久留米シティプラザ内情報サテライト、ローソンチケット(Lコード:83583)にて絶賛販売中。
- その他:先着5名までの無料託児サービス(6月19日までに要申込)や、先着4席の車椅子席を完備。
主催のインガットホール活用実行委員会は、当日の駐車場混雑を予想し、公共交通機関の利用や乗り合わせでの来場を推奨。問い合わせは同実行委員会(0942-62-2110)まで。

【立川生志 プロフィール】
1963年福岡県生まれ。
福岡大学卒業後、大手企業に入社し一旦は営業マンとなるが子どもの頃からの夢を叶えるため2年で退社。
1988年立川談志に入門、立川笑志となる。
談志も認める陽気な高座は前座時代から「賞ハンター」の異名を持ち、若手落語家の登竜門と言われる「NHK新人演芸大賞」「にっかん飛切落語会」の各賞を何度も受賞。
1997年二ツ目昇進。
2008年4月、入門20年目にして落語立川流真打に昇進。立川生志と名を改めた。
真打昇進後に始めた独演会『ひとりブタ』(東京、横浜、名古屋、大阪、広島、北九州、福岡)は各地で好評を博しているが、近年では趣味の海外旅行を兼ねて欧州や米国での公演も意欲的に行っている。
2008年「彩の国落語大賞」、2009年「横浜文化賞 文化・芸術奨励賞」、2017年「福岡市文化賞」を受賞。2010年に博多座では初となる落語公演を師匠談志との「親子会」で実現させ、2012年からは兄弟子志の輔との「兄弟会」を毎年開催している。
2017年から志の輔、談春、雲水とともに、新しい落語会「傳志会」を立ち上げ注目を集めている。
毎週、時事ネタを基に新作落語を創り続ける
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